2025年問題とセルフメディケーション
- マルフクメディカルフーズ
- 3月23日
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皆さん、良くご存知の様に、2025年問題とは、団塊世代が全て75歳以上になり、超高齢者社会で、働く世代、即ち生産人口が少なくなる為に、あらゆる場所で人材不足が起きて、運営が上手くいかなくなってくる事です。また、働き方改革で働く時間の制限が加味されて、流通から医療から、思いもよらぬ場所で弊害が起きている様です。我々の毎日の生活で気が付かない様であれば大丈夫ですが、健康に繋がる部分にその弊害が出てくると、考えなくてはいけません。高齢者が多くなると、医療にかかる治療費も増加してきます。
ちょっとした風邪でも、日本の場合は、市販薬より医者が出してくれる薬の方が安価なので、病院にすぐ行く人が多く、医療を圧迫しています。医師の働き方改革で私の近所の病院も夜診が無くなりました。病院に行けない分、自分で自分を守るセルフメディケーションを身につける必要があります。市販薬を常置するとか、食事、運動で免疫力をつけ、少しの違和感も寄せ付けない体を作る事です。昔に比較して、気になる体調を相談したり、発熱で行ける病院も少なくなりました。急な事では、救急でしか対応出来ないのかと不安が募ります。
先日、我々が集まった時に、さて、どこの病院が対応してくれるか等の病院談義になりましたが、良い答えは見つかりませんでした。今後は、薬局に居る薬剤師に体調の相談、管理栄養士に食事の相談などが、もっと普通になれば、健康意識が身に付くと信じています。そうはいっても、個人的な昔から信頼してる薬局もなくて、スーパーに入る大手の薬局が目につきますが、中々上手く機能していません。かかりつけ医ならぬかかりつけの薬剤師や、かかりつけの管理栄養士の活躍が、セルフメディケーションの一歩に繋がると思います。
亡くなった母が、何でも薬剤師に相談していると言っていた事を思い出しました。残された手帳には認知症にならないためのサプリの情報等が記載されてありました。自分で自分を守る意識を持ち、健康情報に敏感になる事が必要でしょう。

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