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ナリルチン

  • 執筆者の写真: マルフクメディカルフーズ
    マルフクメディカルフーズ
  • 3月16日
  • 読了時間: 2分

 春はもうそこまで来ている様ですが、一日の気温の上がり下がりが激しいですね。ところで、春を感じる媒体は何でしょうか?私は近所に梅と木蓮があり、梅は満開で、木蓮も段々と膨らんで、厚い蕾ももう直ぐ開きそうです。スーパーや市場で旬の野菜も見られると、更に春を感じるかもしれません。しかし、もっと早くに春を感じていますよと言われているのが花粉症の方々かもしれません。気温が上がってくるに従い、花粉が飛散する状況が多くなり、花粉症の方は色々な症状に悩まされておられるでしょう。桜の開花より、冬場から、花粉の飛散を敏感に感じておられます。その花粉症に効果があるのがナリルチンと言われるものです。柑橘類に含まれていますが、特に多い含有量をしめるのが和歌山県北山村で収穫されるジャバラなんです。体内に侵入した花粉等の抗原によりヒスタミンやロイコトリエン等の伝達物質を放出し、くしゃみ、鼻水、涙目等の症状である脱顆粒現象を、ナリルチンは抑制する事が分かっています。ナリルチンはジャバラの果皮成分に多いので、今では色々な加工製品が売り出されています。岐阜大学医学附属病院の調査では、男女15人、果汁10mlのジャバラを2〜4週間摂取して、花粉症の6大症状が全て改善された報告もあります。また大阪薬科大学(現大阪医科薬科大学)や大阪市立大学(現大阪公立大学)との共同研究もあり、ジャバラの果皮には、果汁の13倍のナリルチンが含まれているので、有効に摂取できる抗アレルギー用組成物を作っています。ナリルチンの含まれたジャバラ製品は、カプセルや錠剤としての健康食品、ファミレス等の外食・中食産業向けの原材料、キャンディやチョコレート等の嗜好品や食事にプラスするスープやふりかけ等の加工品として、販売は多岐に渡り、私たちも目にする事が多くなりました。花粉症の方の助けになるこれらの商品を探して、毎日の食卓に並べるのも良いかと思われます。私は花粉症ではありませんが、ナリルチンが含有しているジャバラ飴を食べてみました。さっぱりした柑橘類の香りが良かったので、購入意欲が湧きました。


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