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ボケないために

  • 執筆者の写真: マルフクメディカルフーズ
    マルフクメディカルフーズ
  • 2月9日
  • 読了時間: 3分

 毎日の時間の過ぎ方が、年を取るごとに早くなるようだと言われています。認知症にならないことが目標と言っても、こればかりはわかりません。若年性認知症と言われて40代や50代から発症する人もいます。脳内にアミロイドβ―たんぱく質という悪いたんぱく質が溜まっているからと言われても、脳内を見なければ自分にはわかりません。近くにいる人が、おかしな行動や言動に気が付いて、わかることがあります。お互い変な行動したら言って下さいと声を掛け合うことも良いでしょう。

 一般財団法人認知症協会の山根一彦医学博士によると、70代で発症するとすれば、40代半ばから、この悪いたんぱく質の種はでき始めているらしいのですが、その原因は毎日の生活習慣に依ることがわかってきたようです。それは①炎症、②栄養不足、③毒素と言われています。①の炎症についてはコラムに書きました。過度のアルコールやたばこは勿論、糖尿病等の生活習慣病が原因というのはわかってきていますが、山根氏によると更に注意しなくてはいけないのが、歯の手入れだそうです。認知症の方の歯の残存数が健康な人より少ないことで、残っている歯の本数が平均して3分の1しかなく、アルツハイマー病患者の脳から歯周病菌であるジンジバリス菌の痕跡が確認されました。毎日の歯の手入れは丁寧にしなくてはいけませんね。私は家から歩いて5分の近隣の歯医者に3か月に1回かかっていても、色々症状が出てきますので、かかりつけ歯科医と歯科衛生士さんとは親しくしといたほうが良いでしょう。

次は夜更かし、睡眠が6時間以下の人はリスクが30%上がることがわかっています。深い睡眠でアミロイドβ―たんぱく質を除去するという仕事をしています。睡眠時無呼吸症候群や夜間頻尿で睡眠の質の低下のある方は医療機関に行きなさいと言われています。

それから、家の中にカビを発生させない事だそうです。カビはマイコトキシンという毒素を発生し、これは体内で分解されず脳に達します。風呂場で一番カビが発生しているかもしれないですね。一番長い間いる部屋のカビを発生しないように、私は今年に入って空気清浄機を購入しました。

その次は栄養療法です。不足しないように、しっかり摂取するのはたんぱく質、少し炭水化物を減らし気味にしてストレスがかからないように、無理をしないことです。いくら体に良いと言っても毎日同じレシピとはいきません。魚の少ない人は魚を、肉が少ない人は肉を取るようにしましょう。若い時はそんなに考えませんでしたが、自然と身体の異変が出てくる年代になりますから、健康に長生きするためには、何を食べようかと色々頭を巡らして考えることが、ボケ防止にもなるでしょう。


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